2024-04-20(土)
青空が大好きな自分です!神様の「聖域」にて、長く細長い参道の途中に踏切が横切っているという印象深い参道、境内は時間が止まってしまったかのような静かな空間で気分は最高です。
本当に居心地が良くて、自然の中にいる感じなので、自然が好きで癒しを求めている人、神社に興味がある方は、ぜひ行って頂きたい場所です!
武蔵国府八幡宮(むさしのこくふはちまんぐう)
「参道」あれっ!手前にあるのは…。
2024年4月20日(土)快晴!
日が出たばかりで、まだ綺麗な青空ではないですが、散歩するには良い天気です。
電車を利用して、京王線「東府中駅」(ひがしふちゅう)に到着。
案内では、東府中駅から徒歩7分となっています。
お気に入りの「Google map」案内を使います。(笑)
住宅街っぽい道を歩いていると急に左手に鳥居が見えます!「武蔵国府八幡宮」の入口に到着。(5:46)
※逆光で社号標、見えないですよね…。
参道を進み、「一の鳥居」前に立ちます。
一礼して石鳥居をくぐります。
長くまっすぐに伸びた参道は、先が見えないほど続いています。
まだ先が見えません…(笑)
そして、参道の先に鳥居らしきものが見えます。あれっ!その手前にあるのは…。
参道の途中に踏切があります。京王競馬場線の線路が参道を横切っています。これはビックリですね!(笑)
こちらは、線路から撮った写真。空が明るくなってきて綺麗です。
「神門」ライトアップ!?
踏切を渡ると「二の鳥居」があります。
「二の鳥居」正面に立ちます。奥には「神門」が見えます。
「二の鳥居」をくぐります。
目の前の「神門」へ進みます。
立派な「神門」です。朝早いせいか、ライトアップされていて菊の紋章が良く見えます。
「神門」をくぐると、さらに参道が続いていて、その先は…?
参道を少し進んで左手を見ると…、「拝殿」らしきものが見えます。参道は左に曲がっているようです。
参道の先を左に曲がると「三の鳥居」があります。奥には「拝殿」が見えます。
こちらは、「三の鳥居」から左手(「神門」)を撮った写真。
「社務所」民家かと思いました。
「三の鳥居」をくぐります。見上げると背の高い木々に覆われています。
すぐ右手に「手水舎」があります。…水は出ていません。
「手水舎」の左横には民家かと思いましたが、「社務所」があります。
参道の左側はベンチなどあり、広い空間となっています。
歩を進めて「拝殿」に向かいます。
両脇に一対の狛犬がお出迎えです。
そして「拝殿」の正面に立ちます。
参拝します。
※主祭神 応神天皇(おうじんてんのう)を主祭神として祀られているそうです。
奥の「本殿」は扉が閉まっているので見えませんが、横から覗き込むと少しだけ見えます。
こちらは「拝殿」から振り返って見た景色です。
「参道」やっぱり長いです!
一通り境内を散策したので「一の鳥居」へ向かいます。
こちらは境内側から「神門」を見た景色。
こちらは「神門」をくぐった参道から「二の鳥居」を見た景色。奥には踏切が見えます。
踏切を渡り、参道を見た景色。「一の鳥居」が小さく見えるくらい長い参道です。
「一の鳥居」に到着です。
「武蔵国府八幡宮」を後にします。
最後に
参道の途中に線路があるのは、ビックリでした!(笑)
そして、その線路から見る景色は気持ち良かったです。
誰もいない静かな場所、時間が止まってしまったかのような空間に心が和やかになりました。
本日の「青空ベストショット」
本日は、該当なし、です。
また、青空の日に出かけます。
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