2022-06-04(土)
青空が大好きな自分です!参道の両脇や拝殿の周りを紫陽花(あじさい)が咲いている風景、新緑が多い境内は心を癒し清々しい気持ちにしてくれる、気分は最高です。
本当に居心地が良くて、自然の中にいる感じなので、自然が好きで癒しを求めている人、神社に興味がある方は、ぜひ行って頂きたい場所です!
白山神社(はくさんじんじゃ)
紫陽花(あじさい)が目に入ります!
2022年6月4日(土)快晴!
綺麗な青空、散歩するには絶好の天気です。
電車を利用して、都営地下鉄三田線「白山駅」に到着。(9:14)
案内図では、徒歩3分となっています。
出口を出て、歩いてるとすぐに緩い上り坂の先に鳥居が見えます。
一礼して鳥居をくぐった足元に、紫陽花(あじさい)が咲いています!
綺麗な色です!(アップで)
※毎年6月に「文京あじさい祭り」が開催されているようです。(2022年は、6月11日~19日)
案内図を確認します。
境内は、緑が多くて心地良いです。
道を進むと、石段の上に門があります。
普段 目にする鳥居とは違った感じですが…、中央に三巴紋があります。
なんとなく一礼して、門をくぐります。(笑)
今日も青空が綺麗です!
正面の景色です!境内は緑が多い感じがします。
右手に「社務所」、少し先の左手に「手水舎」、その奥に「社殿」があるようです。
すぐ左手に、「孫文の碑」があります。
孫文は、中国革命の父と言われる人物で一時この辺りに住んでいたことがあるらしいです。
右手の「社務所」です。
参道を進み、左手に「手水舎」があります。
「手水舎」の後ろは、駐車場のようです。
お清めします。
「拝殿」とても綺麗です。
参道を進むと、右手に「拝殿」が見えてきます。
ほんとに青空が綺麗です!
左手に白山神社の「ご由緒」があります。
ただ、ビニールシートが貼られていて見えません…(ペンキ塗りたて)
「拝殿」の正面です。向かって右側から来ました。
とても綺麗です。
「拝殿」前にて、狛犬がお出迎えです。
参拝します。
※主祭神 菊理姫命(くくりひめのみこと)、伊弉諾命(いざなぎのみこと)、伊弉冉命(いざなみのみこと)を主祭神として祀られているそうです。
参道の両脇の「紫陽花(あじさい)」も綺麗!
参拝を終え、境内を散策してみます。
「拝殿」を背にした景色です。参道の両脇に紫陽花(あじさい)が咲いています。
※毎年6月に「文京あじさい祭り」が開催されているようです。(2022年は、6月11日~19日)
アップで撮ってみます!
参道を進み、振り返って「拝殿」を撮った景色です。
参道の途中(「拝殿」に向かって左手)に小路があるので行ってみます。
小路の先、右手に境内社の「松尾神社」があります。
「松尾神社」は、酒造の守り神らしいです。
奉納された酒樽が並んでいます。
参拝します。
ここも「紫陽花(あじさい)」満載!
「松尾神社」から、さらに左奥に小路が延びてるので行ってみます。
その先は、「白山公園」のようです。
ちょうど白山神社「拝殿」の裏側にあたるでしょうか。
公園にも紫陽花(あじさい)が咲いています。
「白山公園」を通り抜けたところ(白山神社「拝殿」に向かって右後側)に「浅間神社」が見えます。
「文京あじさい祭り」の期間は、富士塚へ登れるそうですが、今日は入れません。
※毎年6月に「文京あじさい祭り」が開催されているようです。(2022年は、6月11日~19日)
何度も言ってますが、紫陽花(あじさい)が綺麗です。
これも綺麗です。(写真を撮る手が止まらない…)
この右上の紫陽花(あじさい)、ハートに見えます!(笑)
緑に囲まれた小さな鳥居も素敵!
「拝殿」前に戻ります。…「拝殿」の右斜め前です。
「拝殿」を背にして参道を進み、先ほどの小路(「松尾神社」へ進む小路)を通り過ぎると右手に末社があります。いくつかの神社が合祀された末社らしいです。
参拝します。
その横には、入ることができない末社もあります。
また(拝殿を背にして)参道を進むと、緑に囲まれた小さな鳥居が見えます。
「八幡神社」です。参拝します。
さらに(拝殿を背にして)参道を真っ直ぐ進みます。
右手に神輿庫らしきものが並んでいます。
参道の先まで行くと、石段になっています。
石段を降りて、先まで行ってみます。
ここも入口で、「拝殿」に向かって正面の参道に続いているようです。
再び「拝殿」前に戻ります。
こちらの写真は、紫陽花と「拝殿」です。
一通り境内を散策したので、「白山神社」を後にします。
最後に
今日も本当に天気が良くて、とても清々しい気持ちです。
まさに「紫陽花(あじさい)」満載でした!
「文京あじさい祭り」の期間は、紫陽花(あじさい)だけではなく、人もたくさん集まるんでしょうね。
東京十社なるものを知って、白山神社に訪れました。
この神社も気に入りました。
本日の「青空ベストショット」
また、青空の日に出かけます。
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