青空の下、自然の景色と癒しを求めて「東京駅」日帰り散歩しました。

KITTEガーデン 展望台① 散歩
KITTEガーデン 展望台①

2021-10-24(日)

青空が大好きな自分です!大都会から眺める青空と景色、自然の景色も感じることができる「東京駅」は最高です。

東京駅を出ると、高層ビルがいくつも立ち並び、癒しのイメージなどないかも知れません。でも、歩いて高層ビルを見上げた時の迫力、高層ビルの上から見下ろした時の景色は、なんとも言えず感動しました。

そして、その高層ビルのすぐ近くに、自然を感じることができる「和田倉噴水公園」や「皇居」があります。都会に居ながら自然を感じられる場所なので、自然が好きで癒しを求めている人には、ぜひ行って頂きたい場所です!

東京駅

そびえ立つ高層ビルの間に、青空が歓迎!

2021年10月24日(日)快晴!

電車を利用して、東京駅に到着(10:00)。
綺麗な青空、今日も散歩するには絶好の天気です。

東京駅を出ると、そびえ立つ高層ビルの間に青空が満面に迎えてくれます。

振り返ると、東京駅も太陽のもと、輝いているようでした。

「和田倉噴水公園」の噴水と水の音に心が癒されます。

東京駅から(皇居)方面へ向かって高層ビルの間を5分ほど歩いていくと、街路樹と青空のコントラストに感動してテンションが上がります。

そして、「和田倉噴水公園」の「大噴水」が迎えてくれます。
時間が早いせいか、人影も少なく静けさと水の音に心が癒されます。

あとで調べて知ったのですが、この公園の噴水や施設にはデザインテーマがあるようです。
写真に記入してみましたので、ご覧ください。

くっきりと水面に橋の影を映した「二重橋」に感動!

「和田倉噴水公園」を後にして、(皇居)へ向かいます。

周りを見渡すと、先ほどの高層ビルが立ち並ぶ都会とは違う景色。
広大な敷地内を歩きながら、自然を感じながら、ゆっくり深呼吸します。

そんな中にくっきりと水面に橋の影を映した「二重橋」が見え、シャッターを押します。

青空も一際、綺麗でした。(笑)

「KITTEガーデン」から東京駅丸の内駅舎を一望!

皇居を一通り見て回り、昼食を取りに東京駅に戻ることにしました。

その途中、「KITTEガーデン」に立ち寄り、展望台から見下ろした時の景色(東京駅駅舎、人並み、列車)は、なんとも言えず感動しました。

おまけ、ダルマ?

再び「和田倉噴水公園」の噴水を見に行くと、虹の演出!

昼食を済ませ、再度(13:00)「和田倉噴水公園」を訪れると人も増え、賑わっていました。

「滝(源流)」の水の演出が先程とは違ったバリエーションで、思わず お〜っ!と声が出てしまいました。

動画を載せたいぐらいです!
ぜひ、実際に見に行ってもらいたいです。

そして、更に下からミストのような噴出に太陽光が重なり、虹🌈が出てます!
めちゃくちゃ綺麗で、テンションが上がります(笑)

はとバス(2階建てオープンバス)からの景色も最高!

興奮冷めやらず、「和田倉噴水公園」を後にして、時間を持て余しました。

ダメもとで、「はとバス」ツアーの案内所へ駆け込みました。
運良く、最終(15:30発)のツアー予約が取れました。

【乗車券】
コース名:【2階建てオープンバス】TOKYOパノラマドライブ(レインボーブリッジ&銀座)
出発場所:東京駅丸の内南口(15:30発)2,000円
コース案内:日比谷公園 = 霞ヶ関 = 国会議事堂 = 虎ノ門ヒルズ = 東京タワー = レインボーブリッジ = お台場 = 豊洲 = 勝鬨橋 = 築地 = 歌舞伎座 = 銀座

「はとバス」の二階から見る景色。
窓もなく、風を感じながらの絶景は、最高に気持ち良かったです。

三度「和田倉噴水公園」へ噴水を見に行き、ライトアップに感動!

「はとバス」ツアーを終えて、だいぶ日が暮れてきました。

ライトアップされた噴水を期待して、三度(17:00)「和田倉噴水公園」を訪れます。

「滝(源流)」「球体噴水(モニュメント)」そして「大噴水」もライトアップと共に
湧き出る水が、キラキラと輝いて見えました。

1日を通して、色々な輝きを見せてくれました。ありがとう!

ライトアップされた東京駅丸の内駅舎、最高に綺麗!

そして、本日最後となる東京駅。
夕陽も沈んで、徐々に夜景の中に溶け込んで行く東京駅。

昼間とはまた違った哀愁と懐かしさを感じさせてくれます。

最後に

何度も東京駅に行ってますが、何度行っても良いですね。

青空にも恵まれて、東京駅から眺める景色と自然を感じることができて、大満足でした。
たくさん歩いて、疲れもしましたが、心はとても満たされました。

明日からまた頑張れそうです。(笑)

また、青空の日に東京駅を歩き回りたいと思います。

本日の「青空ベストショット」

また、青空の日に出かけます。

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